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FEATURE

スムストック査定が
建物本来の価値を明確化する3つの手法

01

スムストック住宅販売士が査定から販売まで行う

スムストック住宅販売士が
査定から販売まで行う

不動産のプロであると同時に建物のプロでもある、スムストック住宅販売士が査定から販売まで行います。
様々な試験や研修をクリアし、自社ハウスメーカーの建物の知識が豊富だからこそ住宅の価値を適正に評価することができます。

スムストック査定方式で査定する

スムストック査定方式で
査定する

02

スムストック独自の査定方式で査定を行います。
耐用年数の異なるスケルトンとインフィルを分けて評価することで、建物本来の価値を正しく評価。
これまでのメンテナンス履歴やリフォーム工事などもきちんと評価します。

※スムストック査定方式は特許取得済(特許番号 6636476号 令和1年12月27日)

スムストック査定方式について詳しく見る

03

建物価格と土地価格を分けて表示する

建物価格と土地価格を
分けて表示する

スムストックは、一般的な総額表示ではなく、建物価格と土地価格を別々に表示。
購入者に、建物自体の価値を適正に伝えます。

住まいの20年後、30年後
考えてみると…?

従来の査定方式では、建物の価格は20年でほぼゼロになってしまいます。
しかし、スムストック査定では、建物の構造と内装・設備を分けて評価し、
メンテナンスやリフォームの履歴も適切に評価します。

POINT

何年経っても価値が持続する家、
それがスムストックです。

大手10社のハウスメーカーが
ご自宅を適正に評価する
「スムストック査定」

「スムストック」は、
下記大手ハウスメーカー10社と
各社の
グループ不動産会社が取り扱います

あなたの住まいの価値は、
施工したハウスメーカーが一番良く理解しており、
建物本来の価値を適正に評価します。

TOPIC

実は今が、
物件の売り時?

2024年5月に公表された国土交通省のデータによると、
2018年の価格を100とした場合、不動産価格指数は上昇し続けていることがわかります。

物件売るなら、今が狙い目

国土交通省が全国・ブロック別・都市圏別に物件種類ごとの不動産価格指数を毎月公表している「不動産価格指標」では、グラフの推移から読み取れるように、不動産価格は2020年頃より全体的に上昇傾向です。
特に戸建住宅の価格においても2020年頃より上昇基調となっており2022年以降、高い水準を保っています。引き続き戸建住宅の売却には適している状況と言えるでしょう。

QUALITY

既存住宅の本当の価値を、
売る人から買う人へ。

安心と信頼のブランドで
あるために
スムストック3つの条件

これまで曖昧であった、良質な既存(中古)住宅の基準を明確にするため、優良ストック住宅推進協議会会員各社がこれまで供給してきた建物のうち、下記3つの条件を満たすものを「スムストック」と定義しています。

01

住宅履歴情報の保有

住宅履歴情報の保有

今までどんな修繕をしてきたのか。
それが分かると、これからかかるメンテナンスの計画等にも役立ちます。
新築時の図面、これまでのリフォーム、メンテナンス情報等が管理・蓄積されていることを条件としています。

新耐震基準をクリア

新耐震基準をクリア

02

安心できる住まいには一定以上の耐震性能は欠かせません。
「新耐震基準」レベルの耐震性能があることを最低限の条件としています。

03

50年以上のメンテナンスプログラム

50年以上の
メンテナンスプログラム

永く住み続けることができる住宅であるために、建築後50年以上の長期点検制度・メンテナンスプログラムがあり、計画通りの点検・修繕を実施していること。 または、査定時点検を実施し、基準を超える劣化事象がないことを確認していること。

これからは家を
「住み継ぐ」時代。

転職や転勤、介護に子どもの独立と、ライフスタイルも変化する中で、住まいのカタチも変わるはず。
そんなとき、「きちんと手入れした家を売り、買う」スムストックをご活用ください。

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FAQ

よくある質問