大切なご自宅を適正に評価するスムストックの査定方式についてご紹介します。
査定方式について
スムストック査定の特長
どれほど優れた品質を持つ家でも、正しく評価されなければ意味がありません。スムストックは、良質な住宅の「本来の価値」を適正に評価し、売主様と買主様の双方に納得いただけるお取引を実現するため、独自の3つの手法を採用しています。
再調達価格をベースに
査定をスタート
はじめに、再調達価格(査定対象の建物を現在建築した場合の価格)を算出します。
構造と内装・設備を分けて査定し、
本当の建物価値を評価
耐用年数が異なる構造躯体(スケルトン)と内装・設備(インフィル)を分けて査定します。丈夫な構造躯体をもつ建物の価値を適正に評価します。
「構造」と「内装・設備」を分ける、
独自の査定方式
一般的な査定では、築年数とともに建物全体の価値が一律で下がってしまいます。スムストックでは、耐用年数の長い「構造躯体(スケルトン)」と、時代で変化する「内装・設備(インフィル)」を分けて評価。大手ハウスメーカーならではの丈夫な構造躯体を建物の価値として適正に評価します。
スムストック 築年毎の建物価格
※成約事例集計件数:2026年3月までの21,551件(東京カンテイ調べ)
上記により算出された価格は、新築後に実施された定期点検や補修工事の履歴に基づいて加減されます。
なお、建物の価格査定は、優良ストック住宅推進協議会に登録されたスムストック住宅販売士が行います。
建物を細かく評価
収納・通風・使い勝手・可変性・建物の現在のコン
ディション等を評価します。また長期優良住宅等の認定住宅や太陽光発電、蓄電池なども適正にプラス評価します。
資産価値を高める工事を評価
これまでに行った増築・リフォーム工事・メンテナンス工事等を評価します。
一般の査定と
スムストック査定の違い
一般的な査定では、どんなに手入れをしていても「築年数」だけで建物の価値が大きく下がってしまうことが少なくありません。大切なご自宅を適正に評価する、スムストックならではの違いをご覧ください。
の査定
メーカーの特徴に応じて詳細に査定
「スムストック査定」の計算式
- 査定額=
-
[{(A1×B1+増1)×F1}+{(A2×B2
+増2)×F2}+G]
×C×D×E×H1×H2×H3×I-J
※スムストック査定方式は特許を取得しています。「特許番号:6636476号 登録日: 令和1年12月27日」
- A再調達価格(A1・A2)
-
査定対象の建物を現在建築した場合の価格
A1=スケルトン部分60%
A2=インフィル部分40%
- B現価率(B1・B2)
-
流通耐用年数からみた現在価値を算出する比率
B1=スケルトン部分50年
B2=インフィル部分15年
- C機能調整率
- 「収納」「通風」「採光」「機能性」に関しての評価を反映した補正率
- D可変補正率
- 間取りの可変性を評価して反映させる補正率
- E外構補正率
- 外構の状況を評価して反映させる補正率
- F観察補正率(F1・F2)
- 外装・内装・設備等の状態を購入者の視点で観察して評価
- Gリフォーム・性能向上工事加算
-
リフォーム工事=インフィルに関する工事で、資産価値向上につながり、メンテナンス工事以外で15年以内に行われた工事
性能向上工事=外装、屋根を対象とした15年以上の償却期間を持ち、従前より価値が向上する工事
- H1建物市場性比率:市場ニーズ
- 売却時の市場への訴求力の差異を評価
- H2建物市場性比率:メンテナンスプログラム
- メンテナンスプログラムの実施状況による市場への訴求力を評価
- H3建物市場性比率:認定住宅
- 認定住宅であるか否かによって、市場への訴求力を評価
- I建築年数調整率
- 築5年以内の売却物件に対する一般的な取引事情などによる特別補正率
- Jメンテナンス調整額
- 外壁・屋根・バルコニー防水・防蟻対策に関しては、それぞれの仕様による耐用年数に対し、減価(償却)した分を求め、査定金額から減額
- 増増築分の価格(増1・増2)
-
増1=増築スケルトン部分
増2=増築インフィル部分
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