既存住宅の購入を検討するとき、最も不安なのが「不具合の有無」。
スムストックは、大手ハウスメーカー10社の丈夫な構造躯体を持つ住宅であることに加え、適切にメンテナンスされてきた住まいなので安心です。また、「適正価格かどうか」も気になるところですが、スムストック住宅販売士が建物の価値について詳しく説明します。
従来の査定では、耐用年数が異なる構造躯体(スケルトン)と内装・設備(インフィル)を分けずに査定されてしまうこともあります。スムストックでは別々に査定することで、丈夫な構造躯体をもつ建物の価値を適正に評価します。
「スムストック査定」の計算式は多くの評価項目が定められており、「スムストック住宅販売士」が評価します。実際、査定額と成約額の差異は平均1%程度と、購入者も納得して頂ける評価と言えます。
これまでの査定方式では20年で建物価格がほぼゼロになってしまいますが、スムストック査定では耐用年数が異なる構造と内装・設備を分け、点検・補修やリフォームも適正に評価します。何年経っても価値が持続する家、それがスムストックです。
※スムストック査定は、構造躯体(S:スケルトン)と内装・設備(I:インフィル)に分け(S:I=6:4)、スケルトンの償却期間を50年、インフィルの償却期間を15年として評価。従来査定は償却期間を20年として評価。転職や転勤、介護に子どもの独立と、ライフスタイルも変化する中で、住まいのカタチも変わるはず。そんなとき、「きちんと手入れした家を売り、買う」スムストックをご活用ください。