秋田県のご実家を売却しようと考えたD様。
ご本人は秋田県外に単身赴任されており、ご実家にはお母様がおひとりで住まれています。
今後の相続やお母様のケア等々を考え、ご売却を決断されたといいます。
ご自分は単身赴任中での実家のご売却ですので、どこの業者に任せるか、諸々のやり取りはどうするかといろいろと不安はあったようです。
「実家を購入した大和ハウスからは、定期的な点検の案内のほか各種案内資料が送られてきます。その中に大和ハウスが携わった物件を専門的に取り扱う部署の案内があったのを見て、同じ大和ハウスグループの会社であれば売却の手続きもスムーズに行われるのではないかと思い、連絡をしました。」
「売却に当たっては大和ハウスのご担当の方からグループの不動産会社である日本住宅流通 (現:大和ハウスリアルエステート)の方を紹介いただき、査定と販売をお願いしました。建築した会社と販売する会社が同じグループということもあり、施工したメーカーならではの特徴をキチンと評価した査定を経て、スムストックとして販売を開始しました。」
「販売活動は大和ハウスと日本住宅流通
(現:大和ハウスリアルエステート)の担当者の方が連携して当たってくれました。家の特徴を熟知している担当者の方々なので物件案内なども私がすべて説明する必要もなく、安心して販売や諸手続きを任せることができました。
スムストックという制度を事前に知っていたわけではなく、住宅メーカーの担当者に連絡を取ったことから家の売却が始まったのですが、物件の特徴を把握し価値を正しく評価してくれる方が担当してくれたことで、不動産取引にかかる諸々の不安もなく無事に買主の方に家を引き渡すことができたと思います。」
「家族の思い出が詰まった家ですから、価値をきちんと評価してもらって、買主さんにバトンタッチしたい。スムストック査定はそんな気持ちに応えてくれました」と振り返るI様。I様がこの家を建てたのは11年前。「 …
今まで家を売却することを考えもしていなかったのですが、妻の実家で一緒に住むことになり、自分で建てた家を売却することになりました。一般的には家を売却するとなれば、近所の不動産会社に依頼するという方法もあ …