ご両親が他界され、築20年のご実家を相続されたN様ご姉妹。売却時期が明確になる買取を選ばれ、家具を残したまま引き渡しを終えられました。
- 掲載日
- 2026/10/15
離れて暮らす姉妹が選んだ最善の決断。築20年の実家を、家具を残したまま「買取」で引き渡しました

- お名前
- N様
- エリア
- 茨城県
- 物件種別
- 戸建て
- ハウスメーカー
- パナソニック ホームズ
- 築年数
- 20年
- 取引種別
- 売却(買取)
- 利用のきっかけ
- 「遺品整理の際に姉がカレンダーを見つけ、新築時の担当者に連絡したことです」
- 担当販売士
- 織田 星児
売却を考えたきっかけ
茨城県にあるN様のご実家は、ご両親がパナソニック ホームズで建てられた住まいです。2021年にお母様が、2025年9月にお父様が他界され、築20年を迎えたこの家を、N様とお姉様が相続することになりました。
お姉様はご実家の近くにご自宅をお持ちで、N様は大阪府にお住まいです。おふたりともご実家に住む予定はなく、特に遠方のN様にとって、空き家を管理し続けることは現実的ではありませんでした。敷地内の庭も広く、維持管理の負担は小さくありません。
将来、N様のご子息が関東の大学へ進学すれば、この家に住むという選択肢もありました。しかし、それが実現するのはまだ先のことです。当面使う予定がないまま空き家として維持するよりも、売却したほうがよいと判断されました。
スムストックとの出会い・選んだ理由
ご実家には、お父様が残された季刊誌『Life』がありました。売却特集のページには線が引かれており、お父様なりに将来や住まいのことを考えていらしたのではないかと、ご姉妹は感じられたといいます。
相続後、遺品整理でご実家を訪れたお姉様は、新築時の担当者が届けていたカレンダーを見つけられました。これをきっかけに連絡を取られたところ、不動産担当の織田さんへ引き継がれ、査定が行われることになりました。
お姉様は当初、近隣の不動産会社にもお問い合わせをされていましたが、具体的な売却相談には至りませんでした。ご両親がパナソニック ホームズで家を建てられていたこともあり、建てた会社のグループに売却まで相談できる体制に信頼を感じ、パナソニック ホームズ不動産への依頼を決断されました。新築時からの住まいの履歴を把握したスムストック住宅販売士に任せられることも、安心材料のひとつでした。
売却プロセスと実感
仲介で買主を探す場合、いつ売れるかは読めません。その間、近くにお住まいのお姉様が何度もご実家の様子を見に行くことになり、思い出の詰まった家を目にするたびに辛い気持ちになるのではないかという懸念がありました。
一方、買取であれば売却の時期が明確になり、ご家族の心理的な負担も軽くできます。当初は「本当に売れるのだろうか」という不安もありましたが、「築20年は需要のある時期」と説明を受け、安心して売却を進められました。
家具などをそのまま残した状態で引き渡しができたことも、ご姉妹にとって大きな助けになりました。遠方にお住まいのN様、近くにお住まいのお姉様のどちらにとっても、片付けの負担が大幅に軽くなりました。
売却を終えて
売却を終えた今、ご姉妹には、生前にご両親からこの家への思いや、今後どうしてほしいと考えていらしたのかを、もう少し聞いておけばよかったというお気持ちもあるといいます。
ご両親がパナソニック ホームズで家を建てられた後も、カレンダーや『Life』が定期的に届き、つながりは長年にわたって続いていました。建てたときだけでなく、手放すときもグループ会社につないでもらえたことで、ご姉妹は安心して相談され、手続きを進めることができました。

パナソニック ホームズ株式会社
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お姉様は物件の近くにお住まいでしたが、N様は大阪府にお住まいだったため、 契約・決済手続きの進め方について事前に丁寧にご説明しました。遠方のお客様にも ご負担がかからないよう、出張対応や委任状の活用など、柔軟な手続き方法をご提案しました。 最終的にはN様にもお越しいただき、ご姉妹そろって契約・決済を同日に実施できました。 売却内容やリスクについてもご姉妹で十分に確認・共有いただき、 ご納得のうえでお取引を進めていただけました。